Tuesday, July 25, 2006

アンパンマン

アンパンマンと仲間たち
アンパンマン:戸田恵子
ジャムおじさんが作ったあんパンのたねに、空から降ってきた命の星が落ち、命が宿って誕生した「正義の味方」である。体の構造はどのようになっているのかは不明であり、服を脱ぐと透明であるという説や、ロボットだという説もあるが、いずれも根拠はない。



ただし、「アンパンマンはパンの妖精なので、体が何でできているのかはわからない」という「設定」は存在する。マントを着用することで、空を飛行できる。頭部は粒あんパン(※作者のやなせたかしがこしあんより粒あんを好む事、粒あんの形状を脳みそに見立てて、の理由が挙げられる)で出来ており、食べることが可能で、お腹の空いた人に与えられる。頭部が水に濡れたり(濡れても大丈夫だったこともある)、汚れたり、カビが生えたり、歪んだり(変形したり)、凍ったり、お腹が空いた人に一部を与えてしまったりした場合には力が出なくなる(鼻の取り外しは可能だが、その場合、やはり力は半減する)が、ジャムおじさんによって作られる新しい顔と交換することで、再び活力が湧く(力をなくしたときの台詞は「顔が濡れて力が出ない~」「顔が汚れて力が出ない~」など多種多様。「出ない~」の部分は省略されることもある)。弾き飛ばされた古い顔は自然消滅する。

あんこの代わりにカレー・クリーム・栗餡を使ったり、パンの代わりにパイやメレンゲ、もなか、中華まん、餅、素麺を使った事もあるが、それでも本来の「元気百倍」にはやはり及ばなかった。またそのあんこ自体が「勇気の花の蜜」が混ぜられている特別製であり、これが入っていないと本来の力は全く出ない。得意技は、アンパンチとアンキック。仲間のしょくぱんまんやカレーパンマンらと共に、宿敵ばいきんまんと闘いを繰り広げる。寝るときはパジャマに着替え、帽子をかぶってベッドで寝る。ちなみにアンパンマンは顔を付け替える前にばいきんまんに弾かれ、顔を探して自分で付け替えた事があるらしい。